家事・育児

【遊びながら】子供のシャワー嫌いを克服させる方法【3ステップ】

悩む男性

子供がシャワー嫌いで入浴に手こずっている人

子供がシャワーを嫌がってお風呂に入りたがらないんだけどどうしよう。無理やりやってしまうと可哀想だし、何か良い方法はないかな。

こういった疑問にお答えします。

うちの長女は現在3歳ですが、水嫌いを克服し、今では自分で頭に水をかけ、シャンプーする練習を勝手にやっております。また、シャワー嫌いを克服していく中で副産物として水面に顔がつけれるようにもなりましたので是非参考いただければ幸いです。

本記事を読んで実践していただくと自然に水に対する耐性がついてくるかと思います。遊びながらの要素が強いのでパパの出番でもあります。

なぜ顔に水がかかるのがイヤなのか

まず、なぜお湯をかけられるのがイヤなのかを確認していきます。

  • 水が目に入ると痛いという恐怖心
  • 水の量が増えると息がしづらい。
  • 鼻に入るとめちゃ痛い
  • シャワーは水が掛かってくる時間が長い

などが考えられるでしょう。

目が痛いというのは目をしっかり瞑れば防げます。息がしづらい、鼻に入ると痛いというのは呼吸をしっかり止めると防げます。

目をしっかり瞑る、息をしっかり止める。

この二つをしっかり守れば痛くないし怖くないんだよというのをしっかり教え込みましょう。この2点が下記記載の3ステップを行う上での最重要ポイントです。

シャワー嫌いを克服させる方法【3ステップ】

上の項で記載した目をしっかり瞑る、息をしっかり止めるを覚えさせながら下記3つのステップでお風呂を攻略していきましょう。

  1. 水が顔にかかることに慣れさせる
  2. 息を止めることを覚える
  3. 実践トレーニング

水が顔にかかることに慣れさせる

水が顔にかかることに慣れさせるステップを深堀していきます。

  • お湯を溜めるときにシャワーを使う。
  • 水かけ合戦を行う。
  • ハンドタオルを有効活用

お湯を溜めるときにシャワーを使う。

お風呂にお湯を溜める際に半分くらい湯を溜めて、子供を入れさせ残りはシャワーで溜めていきましょう。その際に桶を被らせて「雨がふるよー」といってかけてあげたり、少しだけ顔に水しぶきがかかるくらいにシャワーで子供を追いかける等、水が顔に少しかかるように毎日遊びましょう。

遊び:イレギュラーを装い顔に水がかかる、の割合が8:2くらいだと子供は嫌がらないはずです。

水かけ合戦を行う。

水かけ合戦は結構やると思いますが、顔にかからないよう気を使ってやっていませんか?子供はこちらに対して容赦なくやってきているはずなので、これもイレギュラーを装って顔にパシャっとたまにかけてください。

こういったタイミングの際に「目をしっかり瞑っていれば痛くないんだよ」というのを教え込んでいきましょう。

ハンドタオルを有効活用。

顔に水がかかるのを嫌がるため、乾いたハンドタオルを活用し顔が濡れないようにしている、濡れた時にすぐ拭けるようにされてる方も多いかと思います。乾いたタオルを使うのをやめて綺麗に拭き取れない濡れたタオルにしましょう。

こちらもできるだけ濡れる機会を増やすためです。

顔を拭く際に「目を瞑ってねー、息とめてねー」と声かけできるとなお良しです。

息を止めることを覚える

次は息を止めることを覚えさせましょう。

  • くちをプーっと膨らませる
  • 水面に口までつけてブクブク

くちをプーっと膨らませる

これは完全に息が止まってます。

「息とめてねー」で通じない(わからない)小さい子供には効果的です。

水面に口までつけてブクブク

これは遊びでよくやると思いますが重要です。

ブクブクしている間はある意味、息(吐いてはいるが吸ってはない状態)がとまっています。

タイミングと子供のテンションによって水を飲んでしまう時もありますが、そこで吸ったらダメなんだなというのが身についてきます。

実践トレーニング

ここから実践トレーニングです。

  • お風呂で自分の顔を連続で洗えるようにする。
  • 下を向きあーーーっと言う隙にガッツリかける。
  • 小さい桶で少し自分にかけさせて・・

お風呂で自分の顔を連続で洗えるようにする。

水に慣れてくるとお風呂で顔を洗えるようになってきます。水面と顔までの距離が近いので洗面所ではできてもお風呂では怖がる子も多いはずです。

パシャパシャと顔が連続で洗えるようになると技術的にはもう十分です。

が、顔を洗うという動作は能動的な動きです。できる能力は備わっていても桶のお湯をそのまま自分で掛けるというのは恐怖心が勝り、なかなかできないと思います。

連続顔洗いで、能力が備わっていることを確認し、次に移ります。

蛇足ですが、うちの子はこれの派生で2歳のうちに水面に顔をつけられるようになりました。

下を向きあーーーっと言う隙にガッツリかける。

ついにお湯をガッツリかけるフェイズに到達しました。

まず立っている状態で下を向かせ、「あーーーーっと」言わせます。その隙にお湯をガッツリかけます。これはたぶん最強の方法ですので解説します。

下を向かせる

下を向かせお湯をかけると、髪の毛に沿ってお湯が流れるので目、鼻、口の付近に流れづらいです。

「あーーーーっと」言わせる

声を出している間は息を吸っていないので鼻から水が入ることも、咽ることもありません。そして声が聞こえることによって息を吸っていないことがわかるので安心してお湯をかけることができます。

お湯が掛かった瞬間にびっくりして声を止めてしまう可能性が高いですが、うまくお湯をかぶれたことをめちゃめちゃ褒めてあげると嫌がることは無いと思います。

小さい桶で少し自分にかけさせて・・

ここまでできるようになってくると恐怖心はありながらも子供用の小さい桶に少しの水を入れて自分でかぶれるようになってくるはずです。

何回かに1回のタイミングで子供から見えないように準備し、子供が少量かぶるタイミングでガッツリお湯をかけましょう。嫌がられますが、成功した時にめちゃくちゃ褒めることや、これを1回やらないとお風呂から出られないというルールを決めるなと、どうにかやらせてくれるはずです。

これを反復していくことで自分でかぶる量が増えていったり、ガッツリかけてもイヤがられなくなっていきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

  • なぜイヤなのかを理解し1個ずつ慣れさせていく。
  • 遊びを活用しながら楽しくステップアップしていく。
  • クリアできたことをほめまくる。

これらを意識してお風呂を楽しくしていきましょう。

また、ここはパパが活躍する場面になると思うので、積極的に子供とお風呂に入って、ママの負担軽減にも取り組めると最高です。

ABOUT ME
akira
28歳、営業職をやってます。 2018年に地方→東京へ転勤。 夫婦協力して3歳長女、0歳次女を子育て中。 子育てに役立つ情報や子育てに関連する仕事との向き合い方をパパ目線で発信していきます。