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まさかの転勤辞令!!子供や嫁はどうなるの?5つのポイント

悩むパパ

子育て真っ最中なのに、転勤の辞令を受け不安に思ってる人。

まだまだ子育て真っ最中なのにパパに転勤の辞令が出てしまった。実家の両親とも離れてしまうけどやっていけるのだろうか。覚悟しておかないといけないことはあるかな。

こういった疑問にお答えいたします。

この記事を書いている私は27歳の頃(長女2歳 当時保育園在園、次女は出生前 東京赴任の2か月後に出生)のタイミングで転勤の辞令を受け、地方→東京都の転勤を行なっており、現在東京にて3歳の長女、0歳次女の育児を夫婦二人三脚頑張っておりますので参考になれば幸いです。

パパが転勤になるとママの仕事はどうなるの?

まずママが在宅ワークをされている方以外は、仕事を辞めざる得なくなります。
2馬力で稼いでいた物が一旦、1馬力になってしまうことを考え、まず夫の給料だけでどこまでいけるか試算しておいたほうが良いです。

下記の子供の預け先の項と被ってきますが、預け先とママの就職先を現在の育児、家事のバランスを踏まえて検討し、その中で複数パターンでシュミレーションを行う必要があります。

保育環境によってママの仕事の選択肢が狭まりますので、ここは時間をかけて考えてください。

うちの場合はエリアと点数の関係上、保育園がまず無理な状況だったので3歳から幼稚園に入ると想定し、3歳まではママは平日仕事をせず土曜日のみの仕事、という選択をして新生活をスタートすることにしました。

転勤先で保育園、幼稚園には入れるのか。

まず転勤先ですぐには保育園には入れないと思ってください。東京都内の子育て人気区域(私の場合は杉並区)などへの転勤となると点数の関係上、希望する保育園には入ることはまず無理です。
パパの転勤によるママの失業については、ママ都合の失業と同じになります。
専業主婦の扱いになりますので 保育に傾ける時間があると認識され、保育園に預ける必要がないと判断されるのです。
そして上記で説明した通り、仕事を探そうと思っても子供が預けられず、預けられないため仕事をする時間が捻出できないという状況に陥ってしまいす。

翌年の4月までは間違いなく入園できず、本当にどこでもいいという選び方でも結局3歳からの幼稚園にしか入園できないと思っていても良いくらいの状況です。

私の場合はこどもが当時2歳で
4月に転勤→保育園へ入園は定員と点数的に無理→3歳にもなってないので幼稚園も無理→翌年4月より幼稚園入園。となりました。

保育園に入れようとすれば仕事が必要。仕事を始めようとすれば保育園が必要という地獄のループに入ってしまいますので注意が必要です。

対応策とするならば

1.託児所付きの仕事を探す。←こちらも入園の優先順位や定員数に悩まされます。
2.幼稚園+延長保育を組み合わせてパートをはじめる。←園によって通常時間と延長保育の時間が違います。自分の働きたい時間帯に併せて調べてください。
3.土日はパパに任せて土日のみでまず仕事をする。
4.在宅ワークをはじめる。

が選択肢として挙げられるかと思います。参考ください。

子育てにおいてのイレギュラー発生時の対応をイメージしておく。

仕事と預け先のところですでに育児+転勤の大変さがあるにも関わらず、イレギュラー発生時の対応については良く考えておかなければ相当苦労します。

子供が小さい時はまだ体が弱く、幼稚園や保育園に行き始めた頃には月の半分は風邪で休むという事態が往々にしてあり得ます。ママが仕事をされていない場合は対応できるかと思いますが、子供が風邪をひいてしまうとママにうつる可能性はかなり高いのでママも体調を崩してしまった際のシュミレーションは必須です。
病児保育に預ける勇気があればそれも検討の1つですがこれは本当に最後の手段だと思います。

子供も奥様もダウンしている中で半日も休みの取れないパパの環境であるならば転勤を断るか、転職を検討してください。

二人目の予定があった場合はどうか。

また転勤後の環境で下の子の出産も考えているのであれば、
その時期については事前にスケジュールをしっかり計画してください。
里帰り出産を行い、一旦単身赴任ができるか等も視野に入れたほうが良いです。
夫婦2人で地元から離れ、子供+新生児の育児はなかなかハードルの高い部分があります。

  • 妊娠初期、後期の奥様が体調が悪い時にパパが仕事だとママが無理して上の子を見ないといけない
  • 出産日に併せて、パパも駆けつけられなければならない
  • ママの入院中はパパ1on1で上の子の面倒を見なければならない
  • 退院後、新生児育児が始まるため昼夜問わない育児が始まり夫婦二人で乗り越えなければいけない。

妊娠中は上記項目への対応が必要となるのでこれらを踏まえて帰省期間の計画を立ててください。

下記記事のような内容に対しても、特に転勤後の環境となるとどれだけパパがサポートできるかが結果に直結しますので参考ください。

https://akirap.com/post-93/(新しいタブで開く)

転勤することによってパパの将来性はどうなるか。

上記項目を見ただけでも相当な覚悟が必要ではないでしょうか。
前向きな出世が見えている場合と、
玉突き的な転勤もありますので夫婦でしっかり話し合い検討してください。
転勤絡みの話は、会社が自分に期待する部分が見える所と会社の考え方がはっきり見える重要なポイントになります。

組織の意向に沿って転勤を受けることは会社によってはかなり評価される部分ではありますが、家庭に負担をかけてまで受けるメリットがあるかどうかを冷静に判断しましょう。

そして会社にも個人にとってもプラスに持っていくためにも不安な要素は前もって会社に伝えておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
育児中の転勤はかなりハードルが高いです。

また、その大変さについても経験の差によって理解が別れてしまい、
会社にいる昭和のお父さん世代は全く理解してくれないと思ったほうが良いです。

家族に負担を掛ける以上は、より一層ワークライフバランスの両立を心がけ、
パパと一緒にいって良かったと思ってもらえるよう努力していく必要があります。

ABOUT ME
akira
28歳、営業職をやってます。 2018年に地方→東京へ転勤。 夫婦協力して3歳長女、0歳次女を子育て中。 子育てに役立つ情報や子育てに関連する仕事との向き合い方をパパ目線で発信していきます。